新宿丸井のスタバで読書と思い込みの開放。
1月26日土曜日
午後から、新宿3丁目の丸井二階のスタバで本読んでます。
上記の2枚写真はスタバ二階窓側の席から撮ったものです。
窓側の席を確保。
フラペチーノをオーダーしました。
コーヒーカスタマニアフラペチーノ、トールサイズです。
開放感があるので、窓側の席は好きですね。
そしてとても落ち着いて本が読めます。
フラペチーノも美味しい。
今日は土曜日、15時過ぎてますが、通りは沢山の人が歩いてます。
午後からの新宿はどの通りもお店もとても混みます。
ここのスタバは土日祝日はとても混んでいるイメージがありますが、時間帯にもよりますが、割と簡単に席が見つかりました。混んでいますが、席は何席かなら空いてます。
土日祝日の新宿は絶対に、混んでいるわけではないです。
探せばお茶するスペースは待つことなく探せることがわかりました。(少々待つかもしれませんが。)
ここにも思い込みが働いています。
土曜日の午後の新宿はとても混んでいるから、コーヒー飲みたくなっても、かなりの時間待たなければならない、という思い込みです。
思い込みを開放して、自由に考えたいですね。
激混みの土曜日の午後の新宿。混んでいるけどレストランやカフェは席は空いてます!
落ち着いて読書もできるし、PC開いて仕事もできます。
勝手に思い込んで、大切な土曜日の午後の時間ストレスを感じないようにしたいです。
行動してみればいいです。色々なお店に行ってみて、長蛇の列になってたら、仕方ないです。
「あー混んでいた。平日しか簡単にカフェできない。ほかの店を探してみよう。」
ほかの店なら、空いており、友人とのおしゃべり、勉強など読書、仕事がはかどる。
行動→経験を積むことで、次回どうすればいいか対処策が考えられます。
今回の休みの日は新宿激混みであると言う思い込みを追放した事で、行動に応用が効くと感じました。
また思い込みを外す経験をしたら、報告させてください。