ゴールデンウィーク3日目、国立新美術館、春陽展に行きました。
先週に引き続き、またまた国立新美術館に午後から行きました。
先週は「トルコ🇹🇷至宝展」に行きました。
GW3日目、午後からの参加で会場はとても混んでました。
春陽展は落ち着いて鑑賞することができました。
沢山の力作ぞろい。
わたしは好きな作品がどれか、探しながら鑑賞してます。
どちらかというと抽象的な作品より綺麗に描かれた作品が好きです。
好きな作品が見つかったら、描いた方がどんな気持ちで描いているのか想像します。
想像なので自分の感じ方ですが、作者の気持ちを考えると、絵画鑑賞🖼が面白くなります。
絵画展の出口を通過するころには、「来て良かった!今日も感動したから嬉しいな。」という気持ちになってます。
本当を言うと、これから鑑賞しますという時の気持ちは「訳解らなくて、面倒。沢山の作品があって全部鑑賞できません。」という気持ちありあり。
そのため
わたしは、最初は全ての作品を最後まで早足で歩いてどのくらい時間がかかるか大体を決めます。
そうすると大体の時間がわかるので、鑑賞するのに面倒でなくなります。
今日も感動しました。感動をありがとうございます😊
チケットを下さった近所の方に感謝です。